画像は、一撃様のものを使用しています。
スペック|出玉率
ボーナス・AT出現率|出玉率
設定判別要素
特定レア小役出現率
弱チェリーは終日粘ってても差がわからないレベル…特殊役も引ければ高設定期待度が若干上がるくらいですが、ユニメモで自動カウントしてくれるので参考程度に。
通常時のAT直撃発生率
履歴から確認できる要素なので履歴打ちしたりする際は真っ先に注目する要素ですね!
設定1.2が特別に重く設定6だけ別格ですが、設定3~5が実はあまり出現率に差がないのが特徴です。

奇数挙動で直撃が確認できても3の可能性があることも考慮が必要です。
ボーナス解除に関する小役からの抽選
ゲーム数以外の抽選についてまとめてます。特に設定6は別格ですが、設定3~5にあまり差がないことにも要注目!
一つの要素に拘るのではなく、満遍なく挙動を確認しつつ、根拠と照らし合わせながら押し引きを決めてください。
通常状態滞在時の小役解除率
※通常状態からの弱チェ解除はすべてエピボとなり、確認できた場合は設定4以上確定(設定6の期待度大幅UP)!
小役解除は弱チェリーで456確する場面もさながら、それぞれの強小役からもそこそこの開きがあります。(チャンス目は出現頻度も高い分サンプルも多く取れますしね!)
叛逆に関しては高確の移行がかなり分かりやすい仕様なのでここはカウントしておいて損はないです。
通常時の弱チェリーから高確移行率
一応低設定とは差があるので載せましたが…先ほど書いた通り3以上が一律!
上下を見抜くのみに絞れば非常に大きな設定差があるので、高低だけで判別が効くホールでは必ずカウントしましょう!
スイカから干渉遮断フィールド(CZ)当選率
唯一と言っていいほどの、1~6で順々に設定差があります。
ただ、設定1~6の振れ幅が小さいのでサンプルが少ない間はとにかくブレます!
それでも、0/10なんかになると一気に低設定の可能性が上がるので、判別の上ではカウント必須になります。
有利区間移行時のモード移行
チャンスモード移行率に差があります。(チャンスモードでボーナス当選時はソウルジェム赤以上が1個出現)
設定6だけエクストラで25%で、設定123が冷遇になっている仕様です。
各モードの規定ゲーム数
通常モード滞在時の規定ゲーム数
チャンスモード滞在時の規定ゲーム数
各設定別ゾーン解除率
※悪魔モードは含めてません。
上記の数値から抑えておきたいポイントは3点あります!
- 全体的な解除率だけでは押し引きに使いづらい
- 100G以内解除のチャンスモードが一番設定差が大きい
- 100の位が奇数Gでゲーム数解除して通常モードなら56確定
設定示唆演出
ボーナス終了画面のセリフ
ボーナス終了画面時に、サブ液晶をタッチすることで確認することができる。
出現するセリフ
各セリフの出現率
高設定示唆に注目がもちろん行くと思いますが、高設定になるにつれて奇遇の示唆が顕著になる点が最重要になります!
逆に、均等に出てる場合なんかは注意が必要です。
AT終了画面
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・基本画面 |
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・設定2以上確定 設定2:1.5% 設定3:2.0% 設定4:3.0% 設定5:4.0% 設定6:5.0% |
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・設定4以上確定 設定4:2.0% 設定5:2.5% 設定6:3.0% |
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・設定6確定 設定6:1.6% |
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・穢れ開放 |
まとめ
6号機屈指の判別が難しい台と言えます…。
押し引きに使えるポイントが非常に少なく、一番設定差が大きい直撃も3~6だと意外と設定差が少ないです!
示唆も出づらいですからね。
しかし、こういった掴みどころが少ないが様々なところに設定差がある台は、ツールによる判別が非常に強いです。
要点をメモしつつ、ツールに頼る形が台の判別としては一番早いです。
3000回転回してツールに入れてみると95%設定4だったり…私はよくありましたw
この台の設定4は非常に辛いので捨ててもいいかもしれないですね~。
エンディングの示唆はすっ飛ばしましたが必要があれば追記しますw